タヌキ物語

タヌキの杜に来る餌付けしたタヌキの観察記録

イカル

先週、銀杏の梢にシメらしき鳥が一羽止まっていたので暗い中撮影し拡大して
確認したら、イカルのようだった。
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それから、毎朝イカルの団体さんが来るようになった。
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落ち葉を踏む足音に驚き何度も飛び立つ、50羽は居るだろうか。
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午後になると居なくなるが、朝になると違う団体さんかもしれないがやって来る。
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夕方に、母と栗が呼ばれるのを待っていました。
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