タヌキ物語

タヌキの杜に来る餌付けしたタヌキの観察記録

フリージアとシャガとコゲラ

フリージアが咲いたので撮影していると、カミさんがビワの木の下
にシャガがあるので撮ったらと言うので撮って見た。
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リビングから満開の桜にヒヨドリがいるの眺めていたら、窓の傍の
金木犀に何かがチョロチョロしているのに気が付いた。
スズメ程の大きさだが全体に横縞模様が見える、そろっと窓を開け
て撮影を始めたが葉に隠れてなかなか上手く撮れない。
次々と枝を替えながら移動していたが、見えるところにやっと止ま
ってくれたので撮影ができた。
早速、野鳥図鑑を検索するとコゲラの様である。
今までにも居たのかもしれないが野鳥観察を始めた事で見えにくい
鳥にも気が付く様になって来たなと思う。
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タヌキ達は毎日出てくるようになったが、日が暮れるまで庭に座って
家の方を見ている。
呼んでも動こうとしないが暗くなると少しづつ近付いてきて食べ始める
最近は窓も開けているが、アニキの方は慣れて来たのか窓の傍50センチ
まで寄ってくるようになった。
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