ラピスラズリーの
ような綺麗な青が特徴のリュウノヒゲの実
桜の下に年々広がってきたが他の草を駆逐する程でもなく適度に成長している。
手前のオオバコは無くなって欲しいのだが、水の溜まりやすいところはオオバコ
に譲って棲み分けをしているようだ。いずれにしても冬でも枯れないで青々と
しているので有難い。はなちゃんの昼寝のベッドになっている。
かき分けないと見えないところに隠れている
タヌキの親達は窓を閉めていないと寄って来ないが
ウメちゃんは窓を開けて呼ぶとピョンピョン飛び跳ねながらやって来る。
食べ始めるとレンズを顔に近づけても気にしない
ココもウメちゃんだと何もしないで眺めている
ココを帰り際に一瞥して帰って行った。