何年も見ていなかった京鹿の子が一つひっそりと庭の片隅で生きていた。 撮影の様子をおとなしく見ていたアネキ(早く名前を付けなければ)を 椅子に座って呼ぶと少しづつ近付いてきたが私の横を通りづらいのか、 5mの距離でこう着状態となったので、私が餌…
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