適応したのはコッチ君
新しい餌台を竹を使って製作したのだが使ってくれたのは
コッチ君のみで、アネキとチビは警戒して寄り付かない。
コッチ君のみで、アネキとチビは警戒して寄り付かない。
見ていると竹を縛っている針金に拒否反応を示している。
最初に来たのはアネキだったが、数メートル離れたところ
で眺めるだけで近寄ろうとしなかったが餌が置いてある
のは分かっているので、どうするか暫く様子見ていたら、
少しづつ近づき縛ってある針金を嗅いだ瞬間飛び下がった
きり寄ってこない。
で眺めるだけで近寄ろうとしなかったが餌が置いてある
のは分かっているので、どうするか暫く様子見ていたら、
少しづつ近づき縛ってある針金を嗅いだ瞬間飛び下がった
きり寄ってこない。
以前にも、彼らの通り道に置かれた鉄やステンレスの
洗濯物干しを迂回していたことから金物の匂いを警戒する
ことは悪い記憶を思い出すのだろう。
洗濯物干しを迂回していたことから金物の匂いを警戒する
ことは悪い記憶を思い出すのだろう。
そういうおとな達とは違ってコッチ君は全く躊躇すること
なく食べ始め、誰も邪魔しないのでお腹いっぱい食べれた
ようだ。
なく食べ始め、誰も邪魔しないのでお腹いっぱい食べれた
ようだ。
アネキとチビは何時までたっても食べないので地面に
下ろしてやるしかなかった。
下ろしてやるしかなかった。
アネキはアルミサッシは嫌っていないようでレールに置いたドッグフードを見つけたようだ
ネコは少しも気にしないで上に上がっていた